表面処理は定評のSLAで歴史の有るスイスのインプラント
ボーンレベルについて
Straumann® ボーンレベル インプラント ラインは、自然な外観と高い審美性を実現するために設計されており、あらゆる適応症例において優れた柔軟性とバランスの取れた補綴ポートフォリオを提供します。日々の診療において、Straumann® ボーンレベル インプラント ラインは、優れた臨床パフォーマンス、卓越した審美性、そして患者の高い満足度を確実にします。
ストローマンインプラントStraumann BLT インプラント
歯肉剥離すると抜歯部位が2か月経過位で肉芽の事も有り(人それぞれ)掻爬してStraumann BLT インプラント 癒着の良いインプラント
ストローマングループのインプラント(ストローマンブランド&パートナー)純粋にストローマンのインプラントとは多少違うようです。
30年以上前のインプラント形態
中空と充実型の2種類が有ったが充実型に統一されて1回法と2回法だけになっています。今はBLTが主流になっています。
最近使用される頻度の多い形態はBLTです。何故か4.8mm以上のインプラントが存在しないので、上顎洞挙上にワイドインプラント(径6mm)が必要な時にラインアップされていないのが残念です。それとアバットメントのバリエーションが少なくインプラントの歯冠を作成するときネックの形態とアバットの高さに不十分さを感じます。