インプラントの際骨が良好とは限りません

インプラント

インプラントの際骨の内部の病巣を掻把すると大きな穴になりインプラントの固定がうまくいかなくなることがあります。その際骨の欠損の処理が必要になります。欠損が比較的小さい場合インプラントを埋入してその欠損を骨補填材で修復する場合と、大きい欠損であれば修復して時間を置いてその部位にインプラントを行う場合があります。