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セラミック治療内容 主にプライムスキャン使用

歯を削り、主にセラミック素材を用いて、以下のような処置を行います:

セラミックの種類

  • 人工歯の被せ物(クラウン)
  • 人工物の詰め物(インレー)
  • 充填処置

💰 費用について(自費診療)

※保険適用外となり、全額自己負担となります。以下は税込価格です:

  • 詰め物(インレー):30000円
  • 被せ物(クラウン):6万円~8万円
    ※費用は選択される素材により異なります。

⏳ 治療期間・回数

治療期間・回数(目安)

⭐ 一般的なケース

  • 通院回数:約2~4回程度
  • 治療期間:約1〜2ヶ月程度(歯の状態や技工スケジュールによって前後します)

⭐ 1日で終わる場合(CAD/CAM)

  • セレックなどのCAD/CAMシステムを使えば、同日1回の来院で治療完了できるケースもあります(条件付き)

🔁 期間・回数が増える主な要因

隣接・噛み合わせ調整が複雑
→ このような場合は通常より複数回来院が必要になります

虫歯が深く神経処置(根管治療)が必要

土台(コア)形成が必要


⚠️ 副作用・リスク

  • 神経を抜く必要がある場合があります。
  • 神経を抜いた場合、稀に根管に感染を起こす可能性があります。
  • 神経を残した場合でも、冷水痛を生じることがあります。
  • 麻酔が切れた後に痛みや冷水痛を感じることがあります。
  • 歯を削る必要があります。
  • 治療の際、周囲の健康な歯を削ることがある場合があります。
  • 被せ物・詰め物は経年劣化する可能性があります。

プライムスキャンの利点(できること)

  • 印象材(粘土のような材料)を使わずに歯型を採取できるため、従来の不快感がありません。
  • 嘔吐反射の強い方やの型取りに応用です。
  • 3Dスキャンデータにより、詰め物・被せ物(クラウン・インレー)が作製可能です。
  • セラミックやジルコニアなど、自費診療用補綴物の製作に使用。
  • 治療期間の短縮や、再調整のリスクの低減にもつながります。

⚠️ プライムスキャンの欠点(できないこと・注意点)

  • 保険診療(銀歯など)には使用できない。これは保険制度上の制限によるものです。
  • 歯ぐきの下に深く及ぶ虫歯や、歯周ポケットの検査には適していません。。
  • 口腔内が極端に狭い方や、出血が多い状態では、スキャン精度が落ちることがあります。
  • 義歯(入れ歯)や複雑なブリッジなど、動きの多い症例には対応できない。

インプラント治療

検査

インプラント治療の成功には、口腔内の状態が大きく関係します。そのため、事前に詳細な検査を行います。


🦴 エックス線撮影・検査

インプラントは顎の骨にしっかりと支えられることで、安定して噛むことができます。そのため、顎の骨の形や密度を正確に把握するために、エックス線撮影(CT含む)を行います。


🧬 骨の移植(必要に応じて)

顎の骨が細すぎるまたは高さが足りない場合、インプラントを埋め込むことができません。そのような場合には、骨のボリュームを増やすために骨移植を行うことがあります。


🛠️ 手術(1回または2回)

  • 麻酔を行ったうえで、歯肉を切開し、顎の骨にインプラントを埋入します。
  • ドリルで慎重に骨に穴を開け、インプラント体を埋め込みます。
  • 埋入後にインプラントを歯肉で完全に覆った場合は、後日インプラントの頭を露出させるための2回目の手術を行うことがあります。

🦷 仮歯の装着

インプラントと骨がしっかり結合したことを確認後、歯の製作に入ります。
まず、口腔内の型取りと噛み合わせの記録を行い、最初に仮歯を装着して調整を行います。


💎 最終的な歯の装着

仮歯での機能・見た目を確認した後、再度型取りと咬み合わせのチェックを行い、**最終的な歯(上部構造)**を製作・装着します。
この際、歯の色味や形状も丁寧に調整し、自然な仕上がりを目指します。

費用一覧(※すべて税込・自費診療)

種類内容金額
インプラント手術(麻酔料含む)インプラントの埋入手術70,000円 ~ 150,000円
インプラント二次手術インプラントの頭出し手術(症状により異なります)30,000円 ~ 80,000円
補綴物(人工歯)上部構造(被せ物)60,000円 ~ 80,000円
付随手術(GBR)骨の再生誘導手術80,000円
骨移植骨のボリュームが足りない場合の補填処置150,000円

治療期間・回数

項目内容
治療期間3〜6ヵ月(骨の状態や治癒の経過により個人差あり)
治療回数5〜6回(検査・手術・型取り・装着まで)

手術に対しての抗生物質(感染予防)

用法・用量

  • 1日3回毎食後に1錠ずつ服用します。
    服用期間の目安
  • 一般的に、効果が現れるまで3日服用を続けます。

⚠️ リスク・副作用

  • 治療費が高額で、治療期間が比較的長い傾向があります。
  • 外科手術により、痛み・腫れ・出血が生じることがあります。
  • 感染症やその他の合併症の可能性があります。
  • 日々のケアによっては感染リスクが高まります。
  • 食べ物が詰まりやすくなることがあります。
  • 噛む感覚が天然の歯と異なると感じることがあります。

ワイヤー使用の矯正治療について

矯正治療の流れについて
ご自身に合った矯正治療を受けるために、まずは全体の流れを把握しておくことが大切です。


① 初診カウンセリング・精密検査

初診時には、患者様の歯並びのお悩みや治療のご希望を丁寧にお伺いしたうえで、精密検査を行います。

  • 口腔内のレントゲン撮影
  • 歯型の採取
  • CTによる高精度な画像診断(顎の骨や歯の状態を詳しく確認)

この検査により、抜歯の要否や、最適な治療方針の立案が可能となります。


② 抜歯(必要な場合)

精密検査の結果、歯を抜く必要があると判断された場合、後日抜歯を行います。

  • 通常、1回の通院で1本の抜歯
  • 難抜歯(親知らず・斜めに生えた歯)の場合は、提携の口腔外科での処置になることもあります。
  • ※矯正目的の抜歯は保険適用外ですが、費用はかからないのが一般的です。

③ 抜歯後の安静期間

抜歯後すぐに矯正器具を装着するのではなく、1週間〜1ヶ月程度の間隔をあけます。
これは、抜歯した箇所の歯茎が回復するのを待つためです。


④ 矯正装置の装着

歯ぐきや口腔内の状態が落ち着いたら、いよいよ矯正装置を装着します。

  • 前歯部にブラケットを接着
  • 奥歯にはワイヤーを固定し、歯を段階的に移動させます。
  • 装置や治療方法によって通院頻度は異なります。
  • 一般的な治療期間の目安:
    • 軽度:約3ヶ月〜1年
    • 中程度:1〜3年

⑤ 矯正治療中の注意点

✔ 抜歯のタイミングには個人差あり

  • 通常は装置装着前に抜歯を行いますが、
    • 親知らずが途中で生えてきた場合や、
    • 医師の判断により装置装着後に抜歯するケースもあります。

✔ 非抜歯で対応できるケースも

  • 全ての患者様が抜歯を必要とするわけではありません。
    歯を動かすスペースが確保できる場合は、抜歯なしで矯正が可能です。
    安易に抜歯せず、医師の説明をしっかりと聞いて判断しましょう。

✔ 装着後のお手入れも重要

  • 矯正器具を装着しても放置は禁物です。
    • 虫歯や歯周病の予防
    • 装置の清掃やお口のケアの継続
      丁寧な歯磨きと定期的な通院が必須です。

リスクと副作用について治療中に起こる可能性のある症状

1. 歯根吸収(歯の根が短くなる現象)

  • 矯正治療によって、歯の根が吸収され短くなることがあります。
  • ほとんどの場合は肉眼では確認できず、日常生活に支障はありません
  • 稀に、レントゲン上で明確に確認できるほどの短縮が起こることがありますが、それでも臨床的には問題ないことが多いです。
  • ごくまれに、病的な歯根吸収が起こる場合があり、その際は矯正治療の中断を検討することがあります。

2. 顎関節の異常(顎の痛み・音など)

  • 顎関節(耳の少し前)には、下顎を動かす重要な関節があります。
  • 矯正によって咬み合わせが変化することで、潜在的な顎関節の異常が顕在化することがあります。
  • このような症状が現れた場合は、すぐに主治医へご報告ください

🪥 矯正治療中の口腔清掃について

矯正装置は複雑な構造をしており、食べかすやプラークが残りやすいため、毎日の丁寧なケアが非常に重要です。

1. 虫歯のリスク

  • 歯磨き不足や糖分の過剰摂取は、矯正装置の有無にかかわらず虫歯の原因になります。
  • 医師からプラークコントロールの指導を受けるように案内された場合は、必ずご来院ください。

2. 歯肉炎(歯ぐきの腫れ・出血)

  • 清掃不良により歯ぐきが炎症を起こし、腫れや出血が見られることがあります。
  • 歯肉炎が進行した場合、矯正治療を一時中断し、先に炎症の治療を行う必要があることもあります。

3. 歯の変色

  • 器具の周囲や装着部分の清掃が不十分だと、歯が変色するリスクがあります。
  • 装置を外したときに、装置の周りが変色していたり、虫歯ができていたというケースもありますので、特に注意が必要です。

🔹 ワイヤー矯正治療とは?


ワイヤー矯正とは、歯の表面にブラケット(金属やセラミックなどの装置)を接着し、そこに矯正用ワイヤーを通して歯列全体に力を加え、歯を少しずつ理想的な位置へと動かしていく歯科矯正治療の一つです。日本でも長年にわたり広く行われている、信頼性と実績のある治療方法です。


🔹 治療の流れ

  1. カウンセリング・精密検査
     口腔内の写真撮影、レントゲン撮影、歯型採取、咬み合わせのチェックを行い、歯の状態を総合的に分析します。
  2. 治療計画の立案・説明
     検査結果に基づいて、歯の動き方・治療期間・費用・使用装置などを丁寧に説明し、患者の希望も反映させながら治療方針を決定します。
  3. 装置の装着
     上下の歯にブラケットを接着し、ワイヤーを通して固定します。ワイヤーの種類や太さを調整することで、歯に適切な力をかけて移動させます。
  4. 定期調整(約4週間ごと)
     月1回程度の通院でワイヤーの交換や調整を行います。歯の移動に伴う微調整が必要です。
  5. 装置の除去・保定装置(リテーナー)装着
     目標の歯並びになった後は、装置を取り外し、後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)を一定期間装着します。

🔹 装置の種類と特徴

  • メタルブラケット
     金属製の最も一般的なタイプ。
  • セラミックブラケット
     歯の色に近く目立ちにくい。

🔹 メリット

  • 幅広い症例に対応可能(重度のガタガタや出っ歯、受け口など)
  • 効果が安定しており実績が豊富
  • 精密な歯の移動ができる

🔹 デメリット・注意点

  • 目立ちやすい(特にメタルタイプ)
  • 食事や歯磨きにやや不便(装置に食べ物が詰まりやすい)
  • 治療初期や調整後に痛みや違和感を感じることがある
  • 装置が外れたり壊れるリスクがあるため注意が必要

🔹 治療期間と費用の目安

  • 治療期間:1.5年〜3年程度(症例による)
  • 費用:60万程度
    ※自費診療(保険適用外)となる

矯正治療は、見た目だけでなく噛み合わせや発音、口腔機能の改善にもつながる重要な医療行為です。


インディバ想定される副作用・リスク

  • 照射中〜照射後に以下の症状が現れることがあります:
     ・疼痛(痛み)
     ・軽度の発赤(赤み)
     ・腫脹(はれ)
     ・痂皮(かさぶたの形成)
     ・紫斑(内出血によるあざ)
  • ごくまれに以下の合併症が起こる可能性があります:
     ・炎症後の色素沈着
     ・熱傷(やけど)
     ・瘢痕形成(傷跡が残る)

インディバについてを参照  高周波温熱機器について

ボツリヌス毒素A製剤

jetema kaimaxヨーロッパの会社から正式に導入された菌株で製造

  • 合法的に認可された菌株を使用して製造された韓国のボツリヌス毒素A型製品。
  • cGMP 基準に準拠した、免疫原性リスクが低い高純度製品です。

    製品
    ボツリヌス菌毒素A型
    ユニット
    100、200単位/バイアル
    NCBI登録番号
    CP046450
    乾燥
    特許取得済みの真空乾燥
    ストレージ
    2~8℃で冷蔵保存されたコールドチェーン

顎顔面領域の筋緊張・痛み改善のための治療として使用

   食いしばり インプラント性歯周炎、クレンチング・グライデイング・タッピングによる顎関節部(顎関節症等)の疼痛緩和、歯摩擦、歯根破折、補綴物の脱離・破損防止に使用

注射による副作用・リスクについて

注射治療においては、以下のような副作用がまれに生じることがあります:

  • 内出血(皮下出血)
  • 腫れ(浮腫)

これらは、注射針が細い血管に当たることにより発生する可能性があります。
熟練した技術を持つ医師による施術でも、完全に防ぐことは難しいため、ごく低い確率で起こることがあります。

しかしながら、これらの症状は一時的なものであり、通常は1週間程度で自然に消失します

💉 ボツリヌストキシン治療とは

  • **ボツリヌストキシン(ボトックス)**というタンパク質を注射する治療法
  • 筋肉の動きを一時的に弱めて、シワ改善・エラ張り改善・歯ぎしり抑制などに効果
  • 審美歯科・歯科など多くの分野で活用

🩺 治療内容・回数

  • 施術方法:注射による筋肉内投与(10分程度で完了)
  • 効果発現:注射後2〜3日で徐々に現れ、1〜2週間で安定
  • 持続期間:3〜6ヶ月程度(効果が薄れたら再注射が必要)
  • 回数目安:年間2〜4回程度の施術が一般的(症状や希望による)
  • 使用部位例
    • 歯科目的:咬筋への注射(エラ張り改善・歯ぎしり抑制)

⚠️ リスク・副作用

  • 一時的な内出血・腫れ・赤み(注射部位に発生することがある)
  • 頭痛・違和感(注射後に軽度な頭痛や圧迫感を感じることがある)
  • 表情の違和感(過剰な注入で不自然になることも)
  • 左右差・非対称(筋肉の付き方や注射量の差で起こる)
  • 効果が弱い・持続が短い(個人差や初回の場合にみられる)
  • 抗体ができて効かなくなる可能性(頻繁な注射により)
  • ※重大な副作用は稀だが、妊娠中・授乳中・神経疾患のある方は避けるべき

ヒアルロン酸注射

EDQM(欧州医薬品品質部門)の認証を受けた品質の原材料を使用した、韓国Meditox社製のヒアルロン酸です。 また、欧州薬局方(Ph.Eur)*で定められた基準

副作用と安全性の考察

ヒアルロン酸注射は一般的に安全性の高い施術とされていますが、副作用のリスクが全くないわけではありません
患者様の体質や施術方法によっては、予期せぬ反応が起こる可能性があります。

稀ではありますが、以下のような合併症が報告されています:

  • 注射部位の腫れ、赤み、痛み

これらのリスクを十分に理解した上で、納得のうえで同意すること施術します

また、以下のようなトラブルも可能性として考慮する必要があります:

  • アレルギー反応
  • 過剰な膨らみ
  • 左右非対称な仕上がり

💉 ヒアルロン酸注射とは

  • 体内にも存在する**保湿成分「ヒアルロン酸」**を注射で補う美容治療
  • 主にしわの改善・輪郭形成・唇のボリュームアップなどに使用
  • 注入部位にふくらみ・ハリ・ボリュームを与える即効性が特徴

📅 標準的な治療期間・回数

  • 施術時間:5〜15分程度(注射のみ)
  • 効果の持続期間
    • 一般的に6ヶ月〜1年程度
    • 使用する製剤・部位・代謝スピードにより異なる
  • 治療回数
    • 初回は1回で完了することが多い
    • 効果維持のために年1〜2回程度の定期注入が推奨される
  • 代表的な注入部位
    • ほうれい線、口元、唇、顎

⚠️ リスク・副作用

  • 内出血・腫れ・赤み(注射部位に一時的に出ることがある)
  • むくみ・違和感(数日で改善するケースが多い)
  • 左右差や凸凹感(注入量・部位の偏りによる)
  • アレルギー反応(非常に稀)
  • 血管塞栓(誤って血管内に注入された場合、重大な合併症に)
  • 感染リスク(無菌操作で予防可能)
  • しこり・硬さ(製剤の質や注入技術により発生する場合あり)

ラエンネック

JBPプラセンタエキス(ヒト)の安全性について

JBPプラセンタエキス(ヒト)の安全性確保の流れ
  1. ドナースクリーニング
    • ドナーのウイルス・細菌感染がないこと
    • ドナーの海外渡航条件
    • 医薬品原料として使用することへのドナーの同意
  2. 製造所受入時に実施するスクリーニング
  3. 3種類の異なる方法による滅菌工程
  4. 製品規格試験

ドナースクリーニング+ドナーの同意

ウイルス・細菌検査

ドナーは、梅毒トレポネーマ等に加え、

  1. HBV
  2. HCV
  3. HIV

が全て陰性であることが絶対条件です。

ドナーの海外渡航条件

狂牛病の感染を防ぐ為、問診により欧州7ヶ国に1980年1月以降6ヶ月以上(イギリス・フランスは1日以上)滞在したことが明らかになった女性は、ドナーから除外します。

受入試験

  1. 重量・色調・臭い等の検査を項目毎に一個一個選別します。
  2. HBV-DNA, HCV-RNA, HIV-1-RNAの核酸増幅検査(NAT)を全数実施します。
    溶血検体を用いた各ウイルスの試験法のバリデーションを実施してあります。
  3. 製造へ

滅菌(3種類の異なる方法を用いています)

  1. 有機溶媒(アセトン)
  2. 消化酵素+酸処理
  3. 最終滅菌として、121℃・20分間、高圧蒸気滅菌を実施します。
    様々な異なる種類・性質のウイルス株を本剤に添加し、滅菌条件のバリデーション(スパイク試験)を実施してあります。

製品規格試験

  1. HBV
  2. HCV
  3. HIV
  4. HTLV
  5. パルボウイルスB19

上記5種類のウイルスについて、陰性を確認した後、製品として出荷します。 製品のウイルス試験に当たって、バリデーション(本剤に各ウイルスを添加し、各試験法により正しく感応することを確認する試験)を実施してあります。

想定される副作用・リスク

一般的な反応

  • 注射部位の疼痛や発赤が生じることがあります。

比較的まれな副作用

  • 悪寒
  • 悪心(吐き気)
  • 発熱
  • 発疹
  • 皮膚のかゆみ(そう痒感)
  • 女性化乳房(ホルモンバランスの影響)

頻度不明の副作用

  • 肝機能障害
  • 頭痛

静脈内鎮静法

(じょうみゃくないちんせいほう)とは点滴注射などから静脈麻酔剤、向精神薬、鎮痛剤等を注射して、治療の恐怖感や治療時の器具による吐き気等を防止する歯科治療の補助手段。

処置は外科処置が多いので、静脈麻酔剤 向精神薬 鎮痛剤に処置部位に対しての麻酔効果は無いので、局所麻酔の併用が必要。

鎮静処置後薬剤の効果が多少持続する。

薬剤の注射によって血圧や脈拍等の変動、意識が混濁している場合の誤嚥や気管等の気道吸引に注意する必要がある。

ジアゼパム

脳の興奮などを抑えることで不安、緊張、不眠などを改善する薬

注意すべき副作用

離脱症状 、 薬物依存 、 痙攣発作 、 せん妄 、 振戦 、 不眠 、 不安 、 幻覚 、 妄想 、 刺激興奮

ペンタジン

効能・効果

麻酔補助

麻酔前投薬

注意すべき副作用

悪心 、 嘔吐 、 傾眠 、 呼吸抑制 、 眩暈 、 ふらつき 、 発汗 、 幻覚 、 しびれ感 、 多幸感

チオペンタール イソゾール

全身麻酔

全身麻酔の導入

主な副作用

痙攣 、 不整脈 、 頻脈 、 術中運動不安 、 術中興奮 、 興奮 、 筋緊張 、 唾液分泌増加 、 気道分泌増加 、 悪心 、 嘔吐

重大な副作用

アナフィラキシー 、 蕁麻疹 、 呼吸困難 、 チアノーゼ 、 血圧低下 、 呼吸停止 、 呼吸抑制 、 舌根沈下 、 咽頭痙攣 、 喉頭痙攣 、 気管支痙攣 、 咳嗽 、 咳嗽発作 、 しゃっくり 、 ショック

上記以外の副作用

頭痛 、 めまい 、 流涙 、 ふるえ 、 複視 、 尿閉 、 倦怠感 、 不快感 、 過敏症 、 皮疹 、 顔面潮紅 、 しびれ感

スコポラミン

抗コリン薬

副交感神経を亢進させるアセチルコリンの作用を抑えることで、消化管の運動亢進に伴う痛みや痙攣、下痢などを抑える薬

副作用

口渇 、 眼調節障害 、 排尿障害 、 頭痛 、 頭重感 、 眠気 、 めまい 、 心悸亢進 、 顔面紅潮 、 ショック

プロポフォール

効能・効果

通常全身麻酔に使用

副作用

低血圧 、 アナフィラキシー 、 血管浮腫 、 気管支痙攣 、 痙攣 、 紅斑 、 舌根沈下 、 一過性無呼吸 、 てんかん様体動 、 反弓緊張