厚木の歯列矯正(ワイヤー矯正)
厚木旭町歯科では、ブラケットとワイヤーを用いた歯列矯正を行っています。乱杭歯(叢生)・出っ歯・受け口といった歯並びや噛み合わせのお悩みに対応します。本厚木駅南口から徒歩3〜4分です。
お電話でのご予約・ご相談:046-281-8620
歯並びを整えることの大切さ
日本では、子供の頃に歯並びを矯正する習慣が少なく、成長して外見を気にし始める大人になる頃には、学校や仕事の場でワイヤー矯正を行うことに抵抗を感じることが多いのではないでしょうか。人間の第一印象は外見から始まることが多く、仕事や学校での人間関係においても、歯並びがコンプレックスになることがあります。ただし、大幅な歯並びの改善にはワイヤー矯正が必要になる場合があることも念頭に置く必要があります。
ワイヤー矯正の仕組み
ブラケットを歯に接着し、そこにワイヤーを固定して、そのワイヤーの復元力を利用して歯を移動させます。歯並びと噛み合わせを少しずつ整えていきます。
改善できる歯並びの種類

歯並び悪いことで虫歯の発生リスクが高まる

乱杭歯・八重歯(叢生)
顎の骨に対して歯が並ぶスペースが不足しているため、歯が重なって生える状態を指します。叢生の原因は、顎が小さく歯が大きいことで、歯が正しい位置に並ぶためのスペースが足りなくなることです。その結果、歯がズレて生えたり、重なり合ったりして、上下の噛み合わせが悪い不正咬合になります。
叢生には、特に臼歯部に注意が必要です。噛み合わせが悪くなると歯に過度な負担がかかり、最終的に臼歯の抜歯が必要となるリスクが高まります。また、乱杭歯は歯が重なり合って凸凹に生えるため、ブラッシングが難しく、虫歯や歯周病のリスクも増します。八重歯もこの一種で、永久歯の生える順序が遅れることで歯並びが乱れることがあります。これらの問題は、矯正治療によって改善することが重要です。
俗に出っ歯(上顎前突)
上顎の前歯や骨が通常の位置よりも前に出ている状態を「上顎前突(出っ歯)」といいます。通常、上の前歯は下の前歯より2〜3mm程度前に出ていますが、4mm以上出ている場合は「出っ歯の傾向あり」と診断されます。学校保健法では、7〜8mm以上の差がある場合、治療対象とされています。
軽度の出っ歯は歯並びが原因で、奥歯でしっかりと噛めていれば問題は少なく、矯正治療で改善可能です。しかし、重度の出っ歯は唇を閉じるのが難しい、口元が歪む、前歯で噛み切るのが困難などの特徴があります。顎の骨の位置が大きくずれている場合は、矯正治療ではなく外科手術が必要です。
出っ歯の原因としては、遺伝、上下の顎のバランスの崩れ、指しゃぶりや口呼吸などの習慣が挙げられます。特に口呼吸が続くと唇が歯を抑えられず、出っ歯になりやすくなります。また、出っ歯により口を閉じにくくなると、口内が乾燥しやすくなり、虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。
受け口・しゃくれ歯(下顎前突)
一般的に「受け口」と呼ばれる状態は、歯科用語で反対咬合(はんたいこうごう)または下顎前突(かがくぜんとつ)と言い、不正咬合に分類されます。受け口とは、噛み合わせが通常とは逆の向きになり、下の歯が上の歯よりも前に出ている状態です。
原因には、遺伝的な要因や、前歯の向きが異常な場合、幼少期の癖が長期にわたって続いた場合などがあります。これにより、下顎が上顎より前に出ているため、噛み合わせがうまくいかない状態が生じます。受け口は、見た目にコンプレックスを感じる方が多いだけでなく、機能面でも生活に支障をきたす可能性があります。
治療に関しては、歯並びだけでなく上顎と下顎の骨の位置関係を考慮した総合的な治療計画が必要です。初期段階でこれらを考慮することで、顔の形に応じた最適な治療が可能となり、顔の印象に関する悩みを軽減できます。
矯正治療とセラミック治療について
歯並びが悪く虫歯などの問題がある場合、歯列矯正後にセラミック治療が必要になることがあります。矯正治療後にセラミック治療を行うメリットは、歯や歯軸が整っているため、神経を取る必要がなく、歯のダメージを抑えられることです。その結果、歯の寿命が延びる可能性があります。セラミック治療について詳しくは審美歯科・セラミック治療のページをご覧ください。
料金(税込・自由診療)
| 治療内容 | 費用(税込) |
|---|---|
| ワイヤー矯正 | 600,000円(毎回の調整費込) |
※自由診療(保険適用外)です。
※マウスピース矯正は適応が限られ、大きな歯の移動には向かない場合があります。歯並びの状態により最適な方法をご提案します。
矯正治療のリスク・注意点
- 治療には期間を要し、装置装着中は違和感や痛みを感じる場合があります。
- 装置周辺は歯磨きがしにくく、虫歯・歯周病のリスクが高まるため、丁寧なケアが必要です。
- 歯並び・噛み合わせの状態によっては、抜歯や外科的処置が必要になる場合があります。
- 顎の骨の位置が大きくずれている場合は、矯正治療ではなく外科手術が必要になることがあります。
- 後戻りを防ぐため、治療後は保定装置(リテーナー)の使用が必要です。
よくある質問
マウスピース矯正はできますか?
歯並びの状態によります。マウスピース矯正は大きな移動には不向きな場合があるため、診察のうえ適切な方法をご提案します。
抜歯は必要ですか?
歯が並ぶスペースが不足している場合は、抜歯が必要になることがあります。精密検査のうえ判断します。
治療に不安があります。
歯科治療に不安がある方には静脈内鎮静法もご用意しています。お気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
厚木で歯列矯正をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
TEL:046-281-8620(本厚木駅南口 徒歩3〜4分)
