病気」カテゴリーアーカイブ

扁平苔癬 へんぺいたいせん

口腔粘膜に生じる疾患の一つ。角化亢進(錯角化、正角化)が見られ、棘細胞層の肥厚を伴う炎症性の角化病変である。苔癬とは一定範囲内での丘疹の集簇を意味する。 金属を被せた後に発症することがz有る。この症例もそれが起因している… 続きを読む »

類皮嚢胞,類表皮嚢胞

切開していると、内容物から嚢胞で有ることが確認された。口腔粘膜から頬部皮膚まで到達している嚢胞(皮膚との癒着強固)。非常にまれな病変。皮膚の変形が予想される。原因は皮膚あるいは口腔粘膜からの感染 先天的 いずれにしろ稀な… 続きを読む »

含歯性嚢胞

含歯性嚢胞摘出手術 歯ができる時の上皮組織から発生する嚢胞で埋伏智歯の歯冠部 を取り囲む様に出来拡大する嚢胞 比較的簡単に摘出できるが、 手術後大きな骨欠損ができる。通常レントゲン撮影で発見されることが多いが、外部骨が薄… 続きを読む »

放線菌症

    口腔の常在菌イスラエル放線菌(Actinomyces israelii)歯周病を放置していると、(糖尿病等も影響)顎頬部に感染拡大して、板状硬結で開口障害となる。治療は通常長期2か月程で治癒し… 続きを読む »

外歯瘻

外歯瘻は原因歯が化膿して歯根に歯根嚢胞を形成して顎骨を突き破り、頬側皮膚を貫通し­て排膿している状態。処置は原因歯抜歯(無駄な努力で残すのは馬鹿げている) 歯根嚢胞摘出 皮膚の瘻孔除去と掻爬。状況は遠心根に嚢胞が発生して… 続きを読む »