総入れ歯の材質はさまざま保険が利くものと利かないものがある

投稿者: | 2010年5月13日

 総入れ歯は人工歯の部分と義歯床の部分に分けられます。
●義歯床の材質
・合成樹脂床
 ポリスルフォルンなどのプラスチックの床です。金属床より厚みがあり、異物感はいなめません。保険適用。
・金属床
 義歯床に使われる金属には、チタン、コバルトクロム、白金加金などがあります。合成樹脂床に比べて薄く、食べ物の熱を感じやすいという特長があります。金属といっても、見える部分は歯肉と同じ色合いの合成樹脂でおおいます。保険不可。
●人工歯の材質
・レジン歯
 合成樹脂できています。すり減りやすい、変色しやすいという欠点がありますが、硬質レジンだとこの点が改善されます。保険適用。