歯が原因で出来るのう胞 投稿者: sawabe | 2010年10月28日 0件のコメント 歯が原因で出来るのう胞 歯の治療後大体の場合は数年を経過して、歯の先端部分に膿を持って袋状の病巣が 出来る事が有ります。症状は腫れて痛みが出るようになって初めて自覚します。 レントゲンでほぼ球状の骨欠損として確認できます。 のう胞のCT像 大きくなって悪影響が有る場合摘出する必要があります。 親知らずを抜歯後なんらかの原因で出来たかと考えられたのう胞 まれにこの場所はアメロブラストーマも有りうる 摘出の動画 インプラント