上の総入れ歯 インプラントで自分の歯の感覚になります。
プラスチックの入れ歯は歴史的には江戸時代から変わらない事を行なっている訳で
物質と作成過程が変化しただけです。噛む力は5kg程度出れば良い位で自分の歯の10分の1位です。
ですから患者さんの感想から噛む事が殆ど出来ない、食べ物に制限が有る絶えず違和感がある。
食後必ず外して洗わないと不潔感があり色々な煩わしさが口の中に有り、精神的に変になっているようです。
他の人も歯が無い事にきずかない程
インプラントで自分の歯の感覚になります。
患者さんの動画URL http://www.youtube.com/watch?v=5uvyeLb78dw