過去の経験

投稿者: | 2010年8月7日

昭和54年頃から卒後母校の歯科大の麻酔に入局して、現在学長されてる金子先生の下で口腔外科の全身麻酔を行なってました。

当時はGOFやペントレンの吸入麻酔 NLA ケタミン その他が多かったですけど、手術は顎矯正 例えば上顎を頭蓋から切断移動

下顎を切断し前後移動、アメロブラストーマの切断除去 悪性腫瘍の手術等が多かった。悪性腫瘍は扁平上皮癌が多かったかもしれませんが。悪化した癌は広範囲に除去するので、上顎癌ですと上顎洞を超えて上に行くと、上の顎の除去だけでなく眼球摘出等の手術が有った記憶が有ります。 その上 頚部郭清でリンパ節等を取り除く手術が行なわれたり、進行した癌は非常に大変でした。顎の除去は顔貌の変化が激しく、精神的にダメージが多いです。東京歯科大は顎の手術数格段に多いようです。癌はどの部位でも生命にかかわるので、早期発見が第一です。

団地会館歯科