上顎洞挙上(サイナスリフト)

投稿者: | 2010年7月24日

インプラントをおこなってる診療所はネットで沢山表示され、サイナスリフトの事もよく見かけます。

ですがこの手術は何個かの重要点が有り、それをクリヤーしないと硬いインプラントに必要な上顎洞は再建され難いです。

クラシュした腸骨だけ、 補填材だけこれらは殆ど吸収して期待した状態になりませんでした。

色々おこなって下顎からのプレート骨とそこからの採取した骨髄血液(骨髄移植が期待)整形外科用の補填材

の混合で硬い上顎洞が作られ、インプラント植えられる状態に再建されます。なお口腔内の細菌は最大限除去する事で感染の危険性を排除します。(治癒しない歯周病の歯は全て抜歯して細菌の温床は除去)

下顎からの骨採取と上顎洞の挙上を行うので、ハイドロコーチゾン200mg ペンタジン15mg その他薬剤の点滴(場合により予防的にセファメジン1g)が必要で、行わないと発熱とかなりの腫脹疼痛でてこずります。薬剤投与を行う事で左程腫れ痛みは出ません。

今では以前より改良した方法で行っています。

 

 

 

下顎プレート骨の採取と骨髄血液採取法

上顎洞挙上術(サイナスリフト)

団地会館歯科