BiointegrationHAコーティングインプラント

投稿者: | 2010年7月21日

MP-1®HAコーティングとは


MP-1®HAコーティングとは、プラズマ溶射法により形成されたHAコーティング層をZIMMER DENTAL独自のMP-1処理によりHAの結晶率を96%にまで高めた表面処理のことです。
96%に高められた結晶率により、溶解、消失に対して高い抵抗値を示します。
表面粗さは約4.9μmで、コーティング層の厚みは約50μmです。

 

Tapered Screw-Vent®

 

結晶率97%を誇るHA(ハイドロキシアパタイト)がフィクスチャー全面にコーティングされたスプラインHAインプラント
は、骨とインプラントの界面に骨形成のマトリックスとなるカルシウムブリッジを形成し、高い骨伝導能を発揮して強固に骨と結合するとともにインプラント周
囲骨を保存します。
インプラントにコーティングされたHAの命は、その結晶構造にあります。MP-1は、結晶構造を有したHAでのコーティングを実現したzimmer社の
コーティング技術です。

チタンインプラント
チタン-骨界面の電顕像。両者はムコ多糖体タンパクを介してわずかなギャップが存在し、ミクロレベルでは完全に接触していない。

HAインプラント
HAと骨の界面にはCaが沈着し、両者は生化学的に直接骨結合する。これが”Biointeg ration”である。HAコーティングインプラントの意義はまさしくこのBiointegrationによるものと考えられる

スクリューベンドの埋入

 

 

 

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