歯科で使用される笑気ガス

投稿者: | 2010年7月5日

笑気ガスは亜酸化窒素でN2Oの構造式です。歯科では軽いボーとした状態(恐怖感を取り除く目的)で治療に使用されています。発見されてから、アメリカ人歯科医ウェルズが公開実験を行ったもののその時は失敗に終わりました。実際笑気だけでは麻酔状態には出来ない事が判っていますから、現在では他の麻酔薬と共に全身麻酔に使用されています。鎮痛作用は強いが健忘作用はさほど有りません。大気中には窒素が20%含まれているので呼吸により、体内には肺に約4L、血液と組織に約2Lの窒素が有る、それが10分程で笑気ガスに置き換わり沈静状態となります。通常30%の笑気ガスを使います。切ると早く体外に呼吸で排除され元に戻ります。

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