上顎洞挙上(サイナスリフト)Sinus Lift 団地会館歯科

投稿者: | 2010年6月26日

上顎洞挙上(サイナスリフト)Sinus Lift 

 

サイナスリフトは上顎臼歯部の骨のないところ、上顎洞の空洞が大きくてインプラントが空洞に突き抜けインプラントが不可能な時にインプラントが可能な様に骨を厚くする(空間を作り骨を厚くする)手術です。人工物(骨補填材)だけでは殆ど硬くならず、本人の骨の移植が必要です。

 

 

 

 

 

 

マイケルジャクソンが使っていた薬

静脈麻酔薬プロポホールや麻薬のフェンタニール、ペチジンその他向精神薬、睡眠薬等の様です。

プロポホールは注射すると量にもよりますが、直ぐに意識は無くなります。麻薬同様に呼吸抑制が強く監視してないと危険です。

確かフェンタニールは0.1mgのアンプルで製品として供給され、モルヒネ10mgのアンプルの100倍位強い麻薬です。

フェンタニールはNLA麻酔の際にメジャートランキライザー(ドロペリドール等)と使用されてきました。

歯科口腔外科では手術部位が気道と重なり危険なので、気管内挿管が必ず必要です。

ちなみに麻薬でなく手軽に使えて、古くから有るペンタゾシン(ベンゾモルファン誘導体)は比較的強力に、痛みを取ってくれるので、

診療所では重宝な薬です。インプラント等の時に場合いにより使います。

インプラントには1回法と2回法とがあります。

違いは1回法はインプラント体とアバットが一体になったインプラントを使用して、歯をその部分に被せて終る単純な形態のインプラントです。2回法はインプラント体を骨の中に埋入して、3ヶ月から6ヶ月待ってアバットをインプラント体に結合させて、歯の部分を被せる方法です。総義歯や骨の形態が複雑な人には1回法のインプラントは不可能で、2回法のインプラントが一般的かつ確実に骨との癒着が期待できます。

 

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