歯に詰める金属のからだへの影響は?

投稿者: | 2010年5月14日

Q.歯の治療で何気なく金属の詰め物をしますが、あれってからだに悪くないんでしょうか。いつのまにか小さくなっているということはけずれたり溶けたりしているということですよね。
A.金属の詰め物に使われる金属は金、銀、パラジュウム、白金、銅、亜鉛、錫、水銀などでできていますが、これらの金属はイオンとなり、湿気の多い口の中では溶け出す心配はいなめません。しかしごく微量なので、からだへの影響は特殊な場合を除いて心配ないでしょう。
 以前歯科用プラスチックに使用されていたビスフェノールAは、わずかな量でも人の成長に影響を与える環境ホルモンの一種として問題になりました。現在ではセラミックの治療技術の発展とともに解決されると思います。

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